【Sanghawai（サンガワイ）口コミ】ヨガ講師を目指してない人にもオススメの理由とは？ 評価はまだありません

仕事をしていたので、短期で集中して宿泊しながらヨガインストラクターの資格を取得できるプランを探していました。

ハワイという暖かい環境で学べることに魅力を感じ、日本ではなく、ハワイでのスクールを探すことにしました。

そこで、「サンガワイ」を見つけました。

【サンガワイ】の口コミ・評判

他の似たようなスクールのプランでは、宿泊費や食事代が入っていないスクールや、別費用が必要なところが多かったのですが、選んだサンガワイのプランは宿泊費も込みでした。

さらに、オーガニック野菜を使ったクリーンな食事が1日3食付きでプランに含まれていたのが決め手になりました。

食事も含めて、ヨガを学ぶ環境がとてもよくて、費用も抑えられて資格を取ることができました。

サンガワイ 「相部屋とイスがないのが辛かった」

環境ですが、部屋は宿泊込みの費用なので、基本的に2〜4人の相部屋でした（個室はプラス料金）。1日ヨガ漬けで、授業後も自主練を行うので、体はヘトヘトです。

ですが、たくさん練習することで体が興奮しているのか眠くならないときもありました。

そのせいで学科の授業ではウトウトしてしまうことが多々ありました。

あと、学科はイスではなく、フローリングの床に座る形をとります。長時間の授業になりますので、休憩を挟んだとしてもやはりお尻は痛くなりましたね。

サンガワイ「食事やカリキュラムは素晴らしかった」

とにかく毎日ヨガ漬けです。

朝7時から朝練を行い、オーガニックのフルーツがたっぷりの朝食。この朝食がとにかく楽しみでした。

ベーグルや食パンもあり、バターやクリームチーズを付けて食べるのが最高でしたね。

ヨガの練習は朝の時間のみで、朝食後はアーサナのアジャストの仕方をペアになって実際にお互いの体を触りながら実践的に行います。

そのほか解剖学や、数秘学などを学べて、カリキュラム的にも満足。

お昼と夕飯はオーガニック野菜をたっぷり使ったご飯です。この野菜がどのように作られているのか、実際に自分たちで土をいじったり収穫する授業もありました。

夕飯後まで授業は続き、ヨガ哲学を学びます。先生は体験談の例を離してくれるので分かりやすかったです。

授業後も自分たちで自主練をするので、みんなで悩みを共有しながら頑張り合える環境が良かったですね。

サンガワイのヨガ資格の注目の特徴

ヨガインストラクターを目指してなくてもオススメ

とにかくインストラクターとして必要な知識だけでなく、自分の心をリセットさせることができましたね。

インストラクターを目指していない人でも、ヨガを深めたい人、心のリセットを図りたい人にはぴったりです。

ハワイといってもワイキキではなく、ワイアナエという田舎に会場がありますので、きっちりプログラムに集中できます。

そして週1日お休みがありますので、ワイキキにお出かけしたり、イルカと泳ぐツアーに参加したり、普段の旅行で自分たちでは行きにくい所まで行くことができました。

サンガワイの会社詳細情報

ハワイ　サンガワイ

サンガワイSanghawaiの「サンガSangha」はサンスクリット語で「コミュニティ（集い）」を意味し、「ワイwai」はハワイ語で「水」を意味します。これは水の波紋のように良い影響が広がるコミュニティを作ることを意図しています。
サンガワイの教育は実体験を基礎としています。健全な心身のあり方を身をもって感じることにより、学びは生き方の一部となります。生き方を通して学びを得た生徒達が、受講後各自触れる人々にも良い影響をもたらします。

https://www.ytt-hawaii.com/

サンガワイのヨガ資格の基本情報（場所・料金）

スクール名	Sanghawai（サンガワイ）
学習期間	3週間
受講地域	ハワイ　ワイアナエ
全米ヨガアライアンス 認定校	◯
振替授業	–
男性の受講	◯
料金	総額（トレーニング費＋宿泊費・食費） 800,000円

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